白竜文字
白竜・エルフ・錬金術師が使用する謎の文字。ここでは便宜上、白竜文字と名付けている。
エレメントアーチャーの魔眼や、シールドセージのアンカー、戦技の継承の背景絵、錬魔、錬金術師の道具や服、メルゴダの扉などに見られる。
エレメントアーチャーの魔眼。
シールドセージのアンカーターゲット。バインドアンカーやフォースアンカーで表示されるマーカー。
テオドール錬金術師一派が身に着けている服の模様。
命の器。錬金術で作られた、命(おそらく竜力)を収集する機器。メルゴダで完成した後、ドリード城の地下礼拝堂に収められる。ドリード城に収容された魔物や罪人の命がここに。
溶命炉。大量の命を蓄えられる改良された命の器。メルゴダに招かれたエルフ達の命をこれで収集した。収集した命は、ゴルゴラン王を黄金竜にするために用いられた。ちなみにゴルゴランに付いている赤い石の名前は溶命石。
メルゴダ護政区にある扉。